(imakenから)
完璧主義になればなるほど、
「完璧にできないのならば、何もしない方がマシ」
になってしまうんですね。
例えば、部屋が散らかっているのに気付いても、今自分が完璧に部屋をきれいにできないのならば、掃除なんかしないほうがマシ、と思ってしまうんですね。
そうするとますます部屋は汚れていきますし、やがて諦めの境地に達します。
だから、完璧主義者の部屋ってのは意外に汚いものなんです。
カウンセリングサービス■心理学講座「完璧主義になってしまうのはなぜ?」 (via mcsgsym)(deli-hell-meから)
(m-zzatakaから)
行き場のない者たちの一部はそのまま若年層ホームレスへと転落していく。本書の中心は次第にこの若いホームレスたちに移っていく。著者の観察ではホームレスは大まかに3段階に分けることができるという。
① 定職はあるが、住む家がない人
② 無職だが、捨て本拾いなどで日々の生活をしのぐことができる。異臭などはなく一般人でも付き合うことができる人。
③ 職を探す気もなく、もはや異臭も気にしない。一般人がつきあうのは難しい人。
貴史、ポン吉、加藤君、山ちゃん。Hな男。Xな男。彼らは著者が特に親しくなった若きホームレスたち。貴史は崩壊した家庭とサラ金から逃げ出しホームレスへと転落する。ポン吉は人の懐に飛び込むのが上手く、常に誰かに食事をおごってもらうことができる。その証拠にホームレスという状況にありながらメタボリックな体型だ。加藤君はパソコン検定1級保持者。パチスロで生計をたてている。いちど眠ると36時間眠り続ける。山ちゃんは美人ニューハーフの弟がおり、兄思いの弟から、差し入れをよくもらっている。Hな男は痴漢の常習犯。中毒患者のように痴漢がやめられない。Xな男は本物の薬物中毒者。普段は人がいいが、妄想が酷いときは周りに暴力をふるう。
彼らは著者の取材する長い時間のなかで、次第に下のレイヤーへと落ちていく。時には、そこから抜け出そうと努力はしてみるものの、いったん転げ落ちた人生に歯止めをかけるのは難しい。加藤君は強盗に身をやつし、ポン吉はホームレス仲間を食い物のするような小悪党へと変貌する。貴史はヤクザになる。だが元来、性根がない男だ。組織への服従が一般社会よりも要求されるヤクザの世界で踏ん張れるはずもなく、組からも逃げ出し、追い込みをかけられる。
『新宿歌舞伎町滅亡記』人の海で溺れて。 – HONZ (via deli-hell-me) iPhoneを作る時給48円の仕事を奪われた少女は売春婦になる | デジタルマガジン (via ibi-s)かつてケニアのコーヒーの産地にある村を訪れたとき、不思議なことに女の子が非常に少ないことがありました。村の人は次のように説明しました。
「数年前に、欧米のNGOがやってきてプランテーションから子供を一掃したんだ。そのせいで、子供は地元で働けなくなってしまった。それで仕方なく、他の町に家政婦として出稼ぎにいくことになった。それで若い女の子が減ってしまったんだよ」
若い女の子が都会へ家政婦として働きにいくといえば聞こえはいいかもしれません。しかし実態は、その何割かは売春の道に進まされます。つまり、プランテーションでの仕事が奪われたことで、より過酷な児童労働にさらされてしまっているのです。
『ルポ 餓死現場で生きる』第二章 児童労働の裏側 57~58ページより
(motchangから)
(koris1974から)
(dormouse0から)